どうも仮想通貨プレスです。本日おとどけする情報は・・・・・
【仮想通貨ニュース】新着ビットコイン分裂の新情報「Lightning Bitcoin」12/23という情報をお届けします。
またBitcoinが分裂する情報に新たなコインが増えました。
「Lightning Bitcoin」という名前だそうです。
Lightning Bitcoin-ライトニングビットコイン-について
Lightning BTCについてブロック数:499999
予定日:12月23日(早まる可能性有)
-翻訳文-
全てのユーザーが今必要としているものは新たなBitcoinハードフォークでした。
ここ数週間、Bitcoinハードフォーク(分裂)により資産を増やす話があまりにも多くありました。それは、Bitcoinの存続を壊したりするものではなく、便利性を上げより良いものに生まれ変わる為のものです。これはBitcoinの興味深い状況ですが、Bitcoinを消滅させる事やBitcoin Cashを基軸通貨にさせるためのものではありません。
高速処理可能なビットコインがもうすぐ誕生する
今後数年間、Bitcoinのいくつのフォークが市場に出るのか興味深いでしょう。意外にも、Bitcoinの置き換えが容易ではないということにほとんどの人が同意するにもかかわらず、これらの通貨のためにその都度市場が生まれるのです。
Lightning Bitcoinは最初は魅力的なように聞こえるかもしれませんが、実際には手に入らないほどの事は明らかです。他のハードフォークは、約5年前と同じように、時代遅れで話が幼稚であるように伺えます。
Lightning Bitcoinの主なセールスポイントは、Bitcoinを更に「高速」にすることです。
これは3秒のブロック時間で実現され、すべてのブロックは2MBのサイズです。ここ数カ月間に見た8MBのブロックフォークと比べて、小さくてコンパクトな構造です。目標は1秒間に1,000〜10,000回のトランザクションをサポートすることです。これはBitcoinのあらゆる形のマイルストーンとなるでしょう。結局のところ、たくさんのトランザクションを処理出来ないのは現状のビットコインのダメな所です。
さらに、Lightning Bitcoinは投票権と簿記権の分離を可能にするDPoSコンセンサスメカニズムを使用しています。
「ユーザーは、トークンを所有していれば、真の自治を達成する限り、政策談話を維持することができます」同時に、このコンセンサスの仕組みは、最初の完全合意モデルがないため、Lightning Bitcoin Place・トークンは既存のBitcoinホルダーに1:1の比率で配布されます。これはBitcoinユーザーのためのもう一つのエアドロップです。
さらに、Lightning Bitcoinにはスマート契約サポートが組み込まれているため、ユーザーは自分のデジタル資産を発行できます。これは現在、または将来的に誰がLBTCエコシステム上でトークンを発行するのか不明であるが、Ethereumと競合する努力のようだ。最後に、このエコシステムでのdApp開発のサポートと、追加のプライバシーとクロスチェーン・アトミック・スワップのゼロ知識証明との組み合わせがあります。それは機能の興味深いものとなっています。
ハードフォーク実施タイミングは
Bitcoinネットワークがブロック499,999に達するとハードフォーク開始されます。これは数週間後に起こるはずで、メインネットの打ち上げは次週に予定されています。スマート契約の展開は2018年3Qまで利用可能でなく、2019年までは10,000 TPSマイルストーンに達することはありません。これは適切なロードマップのように見えるかもしれませんが、LBTCの価値は主に投機的に決定されます。 Bitcoinやそのコンセンサスアルゴリズム以外のハードフォークとは別に、この新しいネットワークを設定することはありません。
今までの流れからすると、Lighitning Bitcoinは誕生初日からいくつかの取引所へ上場することがあるでしょう。このウェブサイトには、CEX、Gate.io、BTCCなどが掲載されています。この新しい通貨に対する多くの需要があるかどうかはまだ分かりません。
ブロックチェーンの容量が2MBになり、ビットコインより処理速度が早いという通貨で、先々では(来年の第3四半期以降予定)スマートコントラクトがサポートされているためイーサリアムやリスクの様に通貨だけの性能以外に契約関連・プラットフォーム上での通貨発行・ICOなどの拡張機能を持つ様です。
ビットコインの名前が付いてる、全く新しいビットコインとは別のコインという漢字ですかね。
現在では、海外のマイナー取引所での扱いしか発表されていない様ですが、日付が近づくに連れて、前回ビットコインダイヤモンドをいち早く対応したメジャー取引所Binance(バイナンス)などからLighitning Bitcoinの対応コメントが配信される鴨知れませんので各取引所の動きに要チェックしましょう。
ハードフォーク予定と各性能
・Bitcoin Platinum(12/5頃予定)
Equihash+2MB+2.5m Block Time・Super Bitcoin (12/17予定)
スマートコントラクト+匿名tx+BigBlock
・Bitcoin Uranium (12/31予定)
Equihash+1m Block Time+no premine
・Bitcoin Silver (12月中予定)
Equihash+30sec Block Time
・Bitcoin Cash Plus (2018/1月頃)
誕生するかわからない・ジョーク?
などが誕生します。
色んな真っ当な理由をうたいこの通貨を新たに発行するんだ!といいますが、中華系の人達はICOでの資金調達が不可能な現状でいかに資金を調達するかという点でこのハードフォーク錬金術でお金を集めています。通貨が世に公開される前に自分たちでマイニングしある程度通貨を保有しておきその後公開したら値が付き保有している通貨の価値が上がる、そして、それを売り払い資金を得るという流れです。
これからハードフォーク(分裂)して誕生するコインはこの様な理由がウラにあり世に出されている事はちゃんと理解すればこのコイン達の未来への可能性は期待出来ないものでもあるだろうとゆう考えは1つ持っておいた上で取扱いする事をオススメします。
各コイんがいち早く欲しい!という人は、
などまだ名前が仮想通貨業界で通る取引所の口座を幾つか用意しておくといいんではないでしょうか?
※口座開設のポイント・・・色んな取引所を開設すると一番値段の安い所を選べるので取引に有利になります。
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